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アメリカ代表
アメリカ代表

アメリカ代表の戦績・勝率
(最新10試合)

4勝6敗
(内7点差以内の負け:1敗)
勝率:40%

試合結果

2025年
09月15日
(月)
03:35 パシフィックネーションズカップ Quarter Final アメリカ
アメリカ
29 - 13 サモア
サモア
試合
詳細
2025年
09月07日
(日)
10:05 パシフィックネーションズカップ プールB-3 アメリカ
アメリカ
21 - 47 日本
日本
試合
詳細
2025年
08月23日
(土)
10:00 パシフィックネーションズカップ プールB-1 アメリカ
アメリカ
20 - 34 カナダ
カナダ
試合
詳細
2025年
07月20日
(日)
16:00 国際テストマッチ アメリカ
アメリカ
5 - 40 イングランド
イングランド
試合
詳細
2024年
11月23日
(土)
国際テストマッチ アメリカ
アメリカ
26 - 23 スペイン
スペイン
試合
詳細
2024年
11月16日
(土)
国際テストマッチ アメリカ
アメリカ
36 - 17 トンガ
トンガ
試合
詳細
2024年
09月21日
(土)
16:00 パシフィックネーションズカップ 3位決定戦 アメリカ
アメリカ
13 - 18 サモア
サモア
試合
詳細
2024年
09月14日
(土)
19:05 パシフィックネーションズカップ 準決勝 アメリカ
アメリカ
3 - 22 フィジー
フィジー
試合
詳細
2024年
09月07日
(土)
パシフィックネーションズカップ プールB-3 アメリカ
アメリカ
24 - 41 日本
日本
試合
詳細

スタッツ(最新10試合)

勝ち
4勝
負け
6敗
7点差以内の勝ち
2勝
7点差以内の負け
1敗
3トライ差以上の勝ち
1勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
3回
4トライ以上獲得された試合
4回
1試合あたり平均得点数
19.8点
1試合あたり平均失点数
27.2点
1試合あたり平均トライ数
2.5
1試合あたり平均PG数
0.9
コンバージョン成功率
84.6%
トライによる得点率
65.7%
コンバージョンによる得点率
22.2%
ペナルティゴールによる得点率
12.1%
ドロップゴールによる得点率
0%

今後の試合日程・
スケジュール

放送・配信予定

アメリカ代表の
メンバー

スターティングメンバ―

リザーブ


※最新情報ではない可能性もあります。

キャプテン

監督・ヘッドコーチ

スコット・ローレンス

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
パシフィックネーションズカップ 3位決定戦

日時:2024年09月21日(土) 16:00
サモア
18 - 13
アメリカ
試合
詳細
前半、アメリカが10点を先制し、6-10で折り返し。
後半77分まで同点と、最後までどちらが勝つかわからない接戦でした。

沢本監督
パシフィックネーションズカップ 準決勝

日時:2024年09月14日(土) 19:05
フィジー
22 - 3
アメリカ
試合
詳細
PNC準決勝フィジー代表(世界ランキング10位、ワールドカップ2023ベスト8)とアメリカ代表(19位)の対戦。
結果はフィジーが22-3で勝利し決勝進出を果たした。

アメリカ代表は、日本代表に敗れプールB2位となり準決勝に臨んだが、序盤はSOクリス・マッティーナがPGで先制点を挙げるものの、次第にフィジーが優勢に立つ。23分にはSOケイリブ・マンツのPGで同点に追いつき、続いてFBアイザイア・ラヴラの活躍により、NO8エリア・カナカイヴァタがトライを決めてリードを広げた。

ハンドリングエラーに苦しみながらもフィジーは後半も優位を保ち、さらにカナカイヴァタが2つ目のトライを決め、22-3で勝利。フィジー代表のカナカイヴァタがプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。アメリカ代表は奮闘したが、決定力不足により得点を伸ばせなかった。
アメリカ、序盤は良かったですね。ディフェンスのプレッシャーもGOOD。
フィジー、ペナルティ11回のイエロー1枚にもかかかわらず被トライ0はすごい。。。
日本戦のときと同じくノッコンが多めでした。
フィジー15番ラヴラはモウンガの甥だそうです。

沢本監督
パシフィックネーションズカップ プールB-3

日時:2024年09月07日(土)
日本
41 - 24
アメリカ
試合
詳細
日本代表はアメリカ代表を41-24で破り、プールB全勝で1位通過。
試合は日本が先制し、一度もリードを許さない展開。
SO李承信のペナルティゴールで始まり、ディラン・ライリーとニコラス・マクカランの連携プレーや、サナイラ・ワクァのトライでリードを広げた。
後半には31-24までアメリカに追い上げられたが、再び点差を広げ、最終的には途中出場のSO立川がラインブレイク、WTBマロ・ツイタマの決勝トライで勝利を決定づけた。
エディー・ジョーンズHCは、ハーフ団の藤原忍と李承信を称賛し、チームの進展を評価した。
両チームともハンドリングエラーが多い試合でした。湿気?
沢本監督

エンブレム


愛称:イーグルス(The Eagles)